よろん108号(2011年10月発行)
以下の目次のうちリンクが指定してある場合はそのタイトルをクリックすると、本文がご覧いただけます。
リンクのない場合は、「よろん」をご覧ください。
「よろん」のご購入をご希望なさる場合は事務局までご連絡ください。
目次
●巻頭言パネル調査の周辺小島 秀夫
●特集 世論調査とは何か
世論調査と学術調査の区別
―「ユニバース、母集団、標本」再考
吉野 諒三
変わるサーベイの意味と役割
―社会踏査から討論型世論調査まで
山田 一成
●世論調査の60年
電話調査事始め谷口 哲一郎
●学会報告日本選挙学会川本 俊三
日本マス・コミュニケーション学会細貝 亮
日本行動計量学会尾崎 幸謙
●調査機関紹介読売新聞社川崎 英輝
ビデオリサーチ鈴木 康介
●調査紹介宮城県沿岸部における被災地アンケート岩崎 雅宏
●図書紹介ジェイムズ.S.フィシュキン著『人々の声が響き合うとき−熟議空間と民主主義』林 香里
杉山明子編著『社会調査の基本』鈴木 榮
●新入会員紹介世論調査に詳しい学者と呼ばれて菅原 琢
アリアドネの糸細貝 亮
アフリカにおける世論調査服部 浩昌